標高約800メートルの高原に広がる桧原湖のほとり、裏磐梯の豊かな自然に包まれた猫魔温泉。
自噴する赤褐色のにごり湯に浸かりながら、季節ごとに色彩を変える湖や山並みを眺める時間が流れます。
静かな水辺の風景と神秘的な湖沼群、そして土地ならではの食文化が調和する高原リゾートです。
- 猫魔温泉の泉質とお湯の特徴
赤褐色に色づく湯の特徴やpH、泉質をわかりやすく紹介 - 自噴源泉の湧出量と温泉データ
毎分622Lの湧出量や源泉温度など注目の数値を解説 - 桧原湖を望む温泉と裏磐梯の景色
湖畔ならではの露天風呂や高原リゾートの魅力を紹介 - 五色沼観光とおすすめグルメ
五色沼や桧原湖、会津山塩ラーメンなど周辺情報を紹介 - 春夏秋冬の見どころと楽しみ方
新緑や紅葉、雪景色など季節ごとのおすすめポイントを紹介
猫魔温泉ってどんなところ? | 4コマ漫画で体験してみる
ゆめにゃん猫は入れないからフィクションにゃ…


温泉マニアあるある! – 猫魔温泉編



マニアの人はこうなっちゃう…かも!?
- 「622L/分・自噴」で急に目つきが変わる
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桧原湖の絶景に「きれいだね~」と感動していたはずなのに、毎分622L・自噴という数字を見つけた瞬間、マニアの目つきが変わります。「待って。ポンプじゃなくて自噴? 622L?」と確認開始。同行者にはただの数字でも、本人の頭の中ではすでに大量のお湯がドバドバ流れています。
- 赤褐色の湯を見ると湯口から逆算する
-
浴槽のお湯が黄金色や赤褐色を帯びていると、「おお~!」だけでは終わりません。「湯口では何色だ?」「どこから色が変わる?」と視線が勝手に上流へ。鉄分を含む源泉が空気に触れて表情を変えると知れば、湯船より先に湯口を観察。もはや温泉版・川の源流探しです。
- pH6.2を見て一度冷静になり、成分表で再点火
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「pH6.2か。なるほど中性域ね」と、一瞬だけ落ち着きます。しかし泉質欄に「ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉」、さらに鉄やメタケイ酸の数値を発見すると再び分析開始。「ほうほう……そういう組成ですか」と分析書の前から動きません。同行者はもう先に浴場へ向かっています。
- 湯口とオーバーフローを交互に見て忙しい
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湯口から注がれるお湯を確認したと思ったら、今度は浴槽の縁へ視線を移して流れ出すお湯を観察。「投入はこっちで……流れはこうか」と一人で納得しています。せっかく桧原湖を望む絶景が目の前にあるのに、見ているのは浴槽の縁。絶景の優先順位がおかしい。
- 金気を感じると鼻だけ温泉分析官になる
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強烈な香りがなくても、湯口付近でふっと何かを感じると鼻が反応。「……ちょっと金気っぽくない?」と確認したくなります。同行者が「分からない」と答えても、なぜか嬉しそう。香りは湯の状態などでも印象が変わるので、結論を急がずクンクン。猫魔温泉では人間も猫並みに鼻を使います。
- 「大型リゾートだから」と油断した自分を反省する
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立派な建物、湖畔の絶景、充実した設備。「なるほど、高原リゾートね」と余裕で構えていたところへ、自噴源泉と個性的な湯色が登場。「すみませんでした」と心の中で即座に訂正します。施設の規模と温泉の面白さは別物。温泉は実際に見てみないと分からない、と改めて学びます。
- 源泉かけ流しの浴槽を見つけるとドヤ顔になる
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浴槽ごとの湯使いを確認して、源泉かけ流しの浴槽を発見すると表情が変わります。「こっちは掛け流しなんだよ」と、誰にも頼まれていない解説を始めてドヤ顔。同行者から「さっきから何を調べてるの?」と聞かれても、「大事なところです」と早口で即答。何が大事なのかは本人だけが知っています。
- 山塩ラーメンを食べながら温泉水の話をする
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ようやく温泉分析から離れたと思ったら、会津山塩ラーメンを前に「これも温泉水から作る塩なんだよね」と再び温泉の話。ワカサギ料理まで並べばご機嫌です。同行者は「食事中くらい温泉から離れようよ」と言いますが無理。裏磐梯では、食卓まで温泉談義のフィールドになります。
- 五色沼を見ても最終的に温泉の色へ話が戻る
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青沼、弁天沼、毘沙門沼……神秘的な色彩に感動しながら歩いていたはずなのに、「猫魔温泉は赤褐色だったな」と突然言い出します。青、緑、赤褐色。本人の中では全部「自然がつくる色」という同じカテゴリー。ついには「今日は色を巡る旅だな」と勝手にテーマまで完成させます。
- 猫に誘われ、沼を語り、気づけば源泉を語っている
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最初は「猫魔って面白い名前だな」、次は「五色沼きれい!」、そして山塩ラーメンを楽しんでいたはずなのに、帰る頃には「毎分622Lの自噴源泉がさ……」と熱弁。まわりからは魔性にゃんこ”とあだ名されてしまうのです。



管理人いじりですね…
そう呼ばれるのも悪くない!
猫魔温泉の魅力まとめ
磐梯山の噴火が生み出した神秘の湖沼群と、深い森の静けさに抱かれた裏磐梯・猫魔温泉。
空気に触れて黄金色や赤褐色に色づく源泉と、露天風呂から見渡す桧原湖の雄大な水面が迎えます。
四季折々のアクティビティや山塩料理とともに、高原の澄んだ空気の中でゆったりと過ごせる場所です。
標高約800メートルの裏磐梯に位置する猫魔温泉。桧原湖や磐梯山、深い森林が織りなす雄大な景観に囲まれ、温泉と高原リゾートならではの時間を一緒に楽しめます。
- 桧原湖を望む露天風呂
湖を望む露天風呂では、桧原湖と裏磐梯の山々がつくる開放的な景色も大きな魅力です。新緑が鮮やかな春、爽やかな夏、山々が色づく秋、雪に包まれる冬と、訪れる季節によって異なる風景が温泉の時間を彩ります。 - 五色沼観光の拠点にも便利
裏磐梯を代表する名勝・五色沼湖沼群にも足を延ばしやすく、温泉と自然散策を組み合わせやすい立地です。五色沼自然探勝路を歩いたあとに温泉へ向かうなど、高原の景色を楽しみながら一日をゆったり過ごせます。 - 湖と森に囲まれた高原滞在
昔ながらの温泉街を歩くタイプとは少し異なり、猫魔温泉では桧原湖や森林に囲まれたリゾート型の滞在が中心です。水辺を眺めたり、高原の道を散策したりしながら、裏磐梯そのものの自然を身近に感じられます。 - 四季によって変わる景観
標高の高い裏磐梯では、季節ごとの自然の変化も旅の楽しみです。春から夏は豊かな緑、秋は紅葉、冬は雪景色へと姿を変え、同じ湖畔でも訪れる時期によってまったく違った印象の風景に出会えます。
猫魔温泉の湯平山源泉は、毎分622リットルを自噴するナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉。鉄分を含み、空気に触れることで赤褐色を帯びることがある個性的なお湯です。
- 毎分622リットルの自噴源泉
湯平山源泉は毎分622リットルという豊富な湧出量を持ち、動力による揚湯ではなく自噴と案内されています。大型リゾートの温泉という印象だけでは語れない、本格的な自家源泉を持つことも猫魔温泉の注目したいポイントです。 - 源泉温度51.8度の高温泉
源泉温度は51.8度で、泉質はナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉。pHは6.2の中性域です。強い酸性や高アルカリ性とは異なり、分析書では塩化物や硫酸塩、鉄など複数の成分を確認できます。 - 鉄分が生み出す湯色の変化
源泉には鉄分が含まれ、空気に触れて酸化が進むことで、湯が黄金色や赤褐色を帯びることがあります。湯色は浴槽や時間、湯の状態によって変化するため、その時々で異なる表情を見せるのも興味深いところです。 - 成分と湯使いにも注目
分析値ではメタケイ酸を200mg/kg以上含むことも特徴のひとつです。浴槽によって源泉かけ流しや循環ろ過など湯使いが異なり、温度調整や衛生管理を行いながら豊富な源泉が活用されています。
猫魔温泉周辺では、温泉水から作られる会津山塩を使った料理や、桧原湖のワカサギ料理など、北塩原村や裏磐梯ならではの食文化にも出会えます。
- 温泉水から生まれる会津山塩
会津山塩は、北塩原村の大塩裏磐梯温泉から湧く塩分を含んだ温泉水を煮詰めて作られる特産品です。海から離れた山間部で塩が作られているという意外性もあり、裏磐梯らしい食文化を象徴する存在です。 - 人気の会津山塩ラーメン
会津山塩を使ったラーメンは、裏磐梯周辺で親しまれているご当地グルメのひとつです。澄んだ塩味のスープを生かした一杯が各店で提供されており、温泉や五色沼散策と合わせて味わう楽しみがあります。 - 桧原湖名物のワカサギ料理
桧原湖はワカサギ釣りでも知られ、周辺では天ぷらや唐揚げなどのワカサギ料理を楽しめます。特に冬はワカサギ釣りそのものが人気のアクティビティとなり、湖の恵みを食と体験の両方から楽しめます。 - 山塩と湖の幸を味わう
揚げたワカサギに会津山塩を合わせるなど、地域の食材同士を組み合わせた楽しみ方もあります。会津山塩はラーメンだけでなく菓子や加工品などにも使われ、旅のお土産を探す楽しみにもつながります。
猫魔温泉を拠点にすれば、五色沼の散策や桧原湖でのウォーターレジャー、冬のスノーアクティビティまで、裏磐梯の自然を一年を通して楽しめます。
- 色彩豊かな五色沼を散策
毘沙門沼、赤沼、みどろ沼、弁天沼、青沼など、さまざまな湖沼を巡る五色沼自然探勝路。水の色は湖沼ごとに異なり、天候や光の当たり方、見る角度によっても表情が変わる神秘的な景観を楽しめます。 - 桧原湖のウォーターレジャー
グリーンシーズンの桧原湖では、カヌーやカヤック、SUPなどの水上アクティビティが楽しめます。観光船を利用すれば、湖上から磐梯山や周囲の山々を眺めることもでき、水辺の多い裏磐梯ならではの遊び方が広がります。 - 冬はワカサギと雪遊び
冬の桧原湖では、結氷状況や営業条件が整えば氷上ワカサギ釣りが行われます。周辺ではスキーやスノーボード、スノーシューなどのウィンターアクティビティも盛んで、夏とはまったく異なる雪国の風景を楽しめます。 - 自然とアートを組み合わせる
近隣にはサルバドール・ダリの作品を多数収蔵する諸橋近代美術館もあります。五色沼や桧原湖で自然を楽しんだあとに美術館へ立ち寄るなど、アウトドアだけに偏らない旅程を組めるのも裏磐梯の面白さです。
現在の裏磐梯を特徴づける湖や森の風景は、1888年に起きた磐梯山の噴火と深く関係しています。その成り立ちを知ると、猫魔温泉周辺の景色も違った視点から楽しめます。
- 噴火から生まれた湖沼景観
1888年の磐梯山噴火では大規模な山体崩壊が起こり、川がせき止められたことで桧原湖をはじめ多くの湖沼が形成されました。現在の豊かな森林や湖の景観の背景には、大きな自然変動とその後の長い時間の積み重ねがあります。 - 猫魔ヶ岳に由来する名称
猫魔温泉の「猫魔」という名前は、裏磐梯にそびえる猫魔ヶ岳にも見ることができます。磐梯山や猫魔ヶ岳、桧原湖など個性的な地名と地形が集まり、旅先としてどこか神秘的な雰囲気を感じさせる地域です。 - 季節に合わせたアクセス準備
春から秋は湖や山々を眺めながらドライブを楽しめますが、裏磐梯では冬になると積雪や路面凍結が日常的になります。一部の観光道路も冬季通行止めとなるため、訪問前に道路状況を確認し、季節に合った移動手段を準備しておくと安心です。 - 公共交通でも訪問可能
公共交通ではJR磐越西線の猪苗代駅から裏磐梯方面へ向かう路線バスを利用できます。車なら猪苗代磐梯高原IC方面からアクセスしやすく、磐梯山や湖沼を眺めながら高原へ向かう道中そのものも旅の楽しみになります。



湖畔の風を感じ、赤褐色の湯に浸かり、大自然の静寂に身をゆだねる。
次の休みは、猫魔温泉で「裏磐梯の澄んだ空気と水辺の美しさ」に出会う旅へ出かけませんか?
猫魔温泉 – アクセスと基本情報
| 温泉地名 | 猫魔温泉 |
|---|---|
| 所在地 | 福島県耶麻郡北塩原村檜原湯平山 |
| 入浴施設 | 裏磐梯レイクリゾート(五色の森 / 迎賓館 猫魔離宮) |
| 主な泉質 | トリウム-塩化物・硫酸塩温泉(低張性・中性・高温泉) pH:6.2(中性) |
| お湯の特徴 | 源泉温度51.8℃、毎分622Lを自噴する湯平山源泉を使用。 鉄分を含み、空気に触れることで黄金色から赤褐色を帯びることがあります。 メタケイ酸を200mg/kg以上含む点も特徴で、浴槽によって源泉かけ流しや循環ろ過など湯使いが異なります。 |
| 香り | 強い硫黄の香りを楽しむタイプではなく、比較的穏やかな印象のお湯です。鉄分を含むことから、湯の状態によってはほのかな金気を感じることもあります。香りの感じ方は浴槽や源泉の鮮度、温度などによっても異なります。 |
| 雰囲気 | 標高約800mの裏磐梯、桧原湖畔の雄大な自然に囲まれたリゾート型の温泉。 昔ながらの温泉街をそぞろ歩くタイプとは異なり、湖や森、磐梯山の風景を眺めながら、高原ならではの開放的な滞在を楽しめるのが魅力です。 |
| 楽しみ方 | まずは桧原湖を望む温泉で、裏磐梯らしい湖畔の景色と個性的なお湯を満喫。 周辺では五色沼自然探勝路の散策や桧原湖のカヌーなどを楽しみ、会津山塩ラーメンやワカサギ料理にも注目です。 冬はスキーやワカサギ釣りなど、季節ごとに異なる旅を組み立てられます。 |
| ※源泉や施設によって記載と異なる場合があります。コンディションによって印象は変わる場合があります。 ※掲載している情報は執筆時点のものです。最新の情報は公式サイト等で確認をお願いいたします。 | |
- 猫魔温泉で出会う裏磐梯の風景
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裏磐梯の桧原湖畔に位置する猫魔温泉は、高原リゾートと本格的な温泉を同時に楽しめるのが特徴。湖や森林、磐梯山周辺の自然景観にも恵まれ、裏磐梯観光の拠点としても魅力的な場所です。
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猫魔温泉 季節ごとの魅力まとめ
標高約800メートルの高原に広がる裏磐梯は、季節が巡るたびに景色を大きく変えていきます。
残雪と桜、新緑と湖面、山々を染める紅葉、そして深い雪に包まれる白銀の世界。
桧原湖や五色沼をはじめとする自然と、季節によって異なる表情を見せる猫魔温泉。
訪れる時期を変えるたび、新しい裏磐梯の魅力に出会えるのも、この場所ならではの楽しみです。
雪深い裏磐梯では、平地より遅れて春が訪れます。残雪の山々を背景に桜が咲き、その後は木々が一斉に芽吹くなど、短い期間に大きく変化する景色を楽しめる季節です。
- 残雪と桜が彩る桜峠
約3,000本のオオヤマザクラが植えられている桜峠では、例年4月下旬からゴールデンウイーク前後に見頃を迎えます。雪が多い年には、濃いピンク色の桜と残雪の山並みを一緒に眺められることもあり、裏磐梯の遅い春を象徴する景色となります。 - 雪解けとともに咲く草花
雪解けが進むと、キクザキイチゲやミズバショウなど春の植物が次々と姿を見せます。キクザキイチゲは4~5月頃、ミズバショウは4~6月頃が開花時期の目安。湖畔や散策路では、小さな草花からも高原に春が訪れたことを感じられます。 - 若葉と五色沼の色彩
5月中旬頃からは新緑が美しい季節へ。木々の若葉に包まれた五色沼では、エメラルドグリーンやコバルトブルーなど、湖沼ごとに異なる水の色がいっそう印象的に映ります。桧原湖周辺も新緑のドライブに適した時期を迎えます。 - 春から始まる高原ドライブ
磐梯吾妻レークラインは例年4月中旬頃から11月中旬頃までが通行期間の目安。冬季閉鎖が解除されれば、秋元湖、小野川湖、桧原湖や新緑の樹林を眺めながらドライブを楽しめます。道路状況を確認しながら、温泉と自然散策を組み合わせるのもおすすめです。
標高約800メートルの裏磐梯は、7~8月でも月平均気温が20℃前後。湖と森林に囲まれた避暑地として知られ、五色沼散策からカヌー、SUP、星空観察まで楽しみが広がります。
- 夏でも涼やかな高原の湖畔
裏磐梯の月平均気温は7月19.7℃、8月20.6℃と案内されており、夏の避暑地として親しまれています。日中は気温が高くなる日もありますが、朝夕は高原らしい涼しさを感じやすく、桧原湖や森林を眺めながら過ごす時間も夏旅の魅力です。 - 湖面へ漕ぎ出すカヌー体験
桧原湖をはじめ裏磐梯の湖では、カヌーやカヤックなどの水上アクティビティが楽しめます。水面に近い位置から森林や山々を眺められるのは、湖沼が数多く点在する裏磐梯ならでは。SUPを体験できる場所もあり、夏らしい遊び方が充実しています。 - 深緑に包まれる五色沼散策
夏の五色沼自然探勝路では、深い緑に包まれながら個性豊かな湖沼を巡れます。最大の毘沙門沼では冬季を除いて手漕ぎボートも楽しめ、エメラルドグリーンの湖面を間近に眺めることも。歩く景色と水上からの景色、両方を楽しめます。 - 夜空まで楽しめる高原滞在
日中のアクティビティが終わっても、裏磐梯の楽しみは続きます。周辺は星空観察スポットとしても紹介されており、晴れた夜には夏の大三角や天の川などを探す楽しみも。温泉や湖畔散策と組み合わせれば、朝から夜まで高原の自然を味わえます。
標高差のある裏磐梯では、場所によって紅葉の進み方が異なります。湖沼、渓谷、山々へと視点を変えながら秋色を追い、11月からは桧原湖のワカサギシーズンも始まります。
- 標高差で移ろう紅葉の風景
裏磐梯では標高によって紅葉の見頃が変わり、場所を移しながら秋の景色を楽しめます。高所から次第に湖畔へと色づきが移っていくため、一度の旅でも場所によって異なる紅葉に出会えることがあります。 - 五色沼を彩る秋の色彩
青や緑など多彩な色を見せる五色沼は、秋になると周囲の木々の赤や黄色が加わり、さらに色彩豊かな景観へ。湖沼ごとに異なる水の色と紅葉を眺めながら歩けば、春や夏とはまったく違った五色沼の表情を楽しめます。 - 渓谷と湖を巡る紅葉ドライブ
磐梯吾妻レークライン沿いには湖沼や森林が連なり、秋はドライブそのものが観光になります。途中の中津川渓谷も紅葉の名所として知られ、原生林と渓谷が織りなすダイナミックな風景を楽しめます。通行期間や道路状況は訪問前の確認がおすすめです。 - 秋から始まるワカサギの季節
桧原湖では例年11月からワカサギ釣りのシーズンが始まり、紅葉の終盤とともに裏磐梯は少しずつ冬の表情へ移っていきます。周辺ではワカサギ料理や会津山塩を使ったグルメも楽しめ、景色と食の両方から季節の変化を感じられます。
積雪寒冷地である裏磐梯は、冬になると湖や森が深い雪に包まれます。スキーやスノーシュー、ワカサギ釣りなど、雪国だからこそ楽しめる体験と温泉を組み合わせられる季節です。
- 雪景色を望む冬の温泉
猫魔温泉の露天風呂からは桧原湖を望むことができ、冬には雪に覆われた湖畔や森林が広がります。源泉は鉄分を含み、状態によって色合いが変化することも。白銀の景色を眺めながら温泉を楽しめる、冬ならではの湖畔滞在が待っています。 - 桧原湖のワカサギ釣り
ワカサギ釣りは例年11月から始まり、冬の桧原湖を代表する風物詩となっています。結氷状況など安全条件が整った時期には氷上釣りが行われ、湖上にテントが並ぶ景色も登場します。氷上へ出る際は、その日の公式な湖面状況を必ず確認しましょう。 - 雪の五色沼とブルーアイス
冬の五色沼では、雪の白と深い色を見せる湖沼が独特の景観をつくります。小野川不動滝では、冬になると周囲の氷が青く輝く「ブルーアイス」が現れることも。冬季は道標や散策路が雪に埋まるため、適切な装備やガイドツアーの利用が推奨されています。 - 雪山を遊ぶウィンターシーズン
裏磐梯周辺ではスキーやスノーボード、スノーシューなど、多彩な雪上アクティビティを楽しめます。グリーンシーズンには歩けない雪原や森へ入れるのも冬ならでは。雪遊びのあとは猫魔温泉へ戻り、湖畔のリゾートでゆっくり過ごす旅程も魅力的です。








