pH9.7を誇る圧倒的なヌルヌル感の「美肌の湯」と、日本一と称される満天の星に心底癒やされる温泉郷です。
中央道からのアクセスも良く、365日開催の朝市や春の花桃など、豊かな自然と活気ある文化が共存しています。
充実した宿で寛ぎながら、四季折々の絶景を五感で楽しめる、まさに南信州の桃源郷といえる場所です。
昼神温泉ってどんなところ? | 4コマ漫画で体験してみる
ゆめにゃん猫は入れないからフィクションにゃ…


お湯の表情や建物、風景なども、私の記憶と想像で描いたひとつの物語。
季節や時の流れで景色も変わりますので、お出かけ前にはぜひ、今の施設の様子をチェックしてみてください。
山あいの静寂に包まれた阿智村。
そこに湧き出す昼神温泉は、訪れる人の心と身体を優しく解きほぐす「癒やしの隠れ里」です。
日本一と称される星空の下、とろりとした美肌の湯に身を委ね、信州の豊かな実りに舌鼓を打つ。
派手さよりも、ただ静かに流れる贅沢な時間を大切にしたい大人のための温泉地です。
強アルカリ性の柔らかな泉質は、まるで天然の美容液。浸かるほどに肌が磨かれる、至福のひとときをお届けします。
- とろとろの美肌湯:強アルカリ性の泉質は驚くほどなめらか。肌を優しく包み込み、湯上がりには思わず触れたくなるような、つるりとした仕上がりを実感できます。
- 自然と溶け合う露天風呂:川音を聴きながら浸かる湯は格別。新緑、紅葉、そして幻想的な雪見風呂。季節ごとに表情を変える山の景色が、湯浴みの時間をより贅沢に彩ります。
- 優しく穏やかな泉質:刺激が少なく、ゆったりと長湯を楽しめるのが魅力。心身の緊張がじんわりと解けていくような、落ち着いた湯心地に、日々の疲れも忘れさせてくれます。
- 個性豊かな湯めぐり:各旅館が趣向を凝らした露天風呂を備えています。風情の異なる湯を巡り、それぞれの宿が大切に守り続ける景観と、静かなおもてなしの心に触れてみてください。
南信州の豊かな風土が育んだ旬の味覚。素朴ながらも力強い、この土地ならではの「美味しい幸せ」が待っています。
- 香ばしく薫る五平餅:南信州の旅には欠かせない名物。くるみや胡麻を合わせた特製味噌の香ばしさが食欲をそそり、一口食べればどこか懐かしい、温かな心地良さに包まれます。
- 喉越し爽やかな信州そば:名店が立ち並ぶ昼神周辺。キリッと締まった水で打たれた蕎麦は、湯上がりの身体に心地よく響きます。蕎麦の豊かな香りと風味を、ぜひ存分に堪能してください。
- 瑞々しい季節の果実:寒暖差が育む、りんごや桃などのフルーツは驚きの甘さ。旬の美味しさが詰まった果実たちは、自分への手土産や、旅の道中を彩る最高のご馳走になってくれます。
- 信州が誇る至高の逸品:とろけるような信州牛や新鮮な馬刺し。そんな贅沢な食材に、里山の山菜や川魚を添えて。宿自慢の創作料理で、信州の豊かな食文化を丸ごと味わい尽くす至福を。
日本一の星空、鮮やかな花々、そして歴史の面影。昼神でしか出合えない、息を呑むような美しい景色がここにあります。
- 天空を彩る奇跡の星空:阿智村は「日本一星空が綺麗な村」として有名。ナイトツアーで見上げる夜空は、零れ落ちそうなほどの煌めきを放ち、一生忘れられない感動体験を約束します。
- 彩り豊かな四季の風景:春には鮮やかな花桃が村をピンクに染め、秋には燃えるような紅葉が山々を彩ります。どの季節に訪れても、自然が織りなす圧倒的な美しさに心を奪われるはず。
- 空中散歩で高原の涼を:ロープウェイで一気に高原エリアへ。夏は避暑地として涼やかに、秋は雲海に出合えることも。雄大な山並みを見渡しながらの散策は、心身をリフレッシュさせてくれます。
- 歴史を歩む宿場町観光:中山道の妻籠宿や馬籠宿へのアクセスも抜群。江戸時代の面影を残す古い街並みを歩けば、時代を旅しているような情緒あふれるひとときを、温泉と併せて楽しめます。
大型の観光地にはない、静謐な空気が流れる昼神。何かに急かされることなく、ただ自分に還るための時間が流れています。
- 心静まる大人の休息地:華やかな賑わいよりも、静かな癒やしを。川のせせらぎと山の息吹を感じる温泉街は、都会の喧騒を忘れ、深い安らぎを求める大人にぴったりの隠れ家です。
- 暮らしに触れる朝市:毎朝開かれる朝市には、地元の野菜やおやき、漬物がずらり。農家の人々との温かな会話を楽しみながら、素朴で優しい村の活気に触れる、爽やかな朝を過ごせます。
- 近くて遠い、非日常の世界:名古屋方面から車で約1時間半という好アクセス。週末にふっと思い立って出かけられる距離にありながら、到着すればそこには、静かな山里の別世界が広がっています。
- 夜の静寂が語りかける:夜になると、温泉街はよりいっそう幻想的な静寂に包まれます。澄んだ空気の中を歩けば、都会では見落としていた自分自身の素直な気持ちに、そっと気づかせてくれるはず。
星を仰ぎ、湯に溶け、信州の慈しみを噛みしめる。
次の休みは、昼神温泉で「何もしない贅沢」を自分に贈る旅に出かけませんか?
昼神温泉へのアクセスと基本情報
| 温泉地名 | 昼神温泉 |
|---|---|
| 所在地 | 長野県下伊那郡阿智村智里 |
| 入浴施設 | 多数 |
| お湯の特徴 | 強アルカリ性の“ぬるすべ系”。 入った瞬間にわかるヌルッとした肌触りで、湯上がりはしっとり&なめらか。 刺激は少なくやさしい浴感なので、長湯もしやすいタイプ。 いわゆる“美肌の湯”の代表格。 |
| 香り | 香りはかなり控えめで、ほぼ無臭に近い。 時によりほのかな硫黄臭、「クセがない=誰でも入りやすい」タイプ。 逆に言うと、香りでインパクトを感じるというより“肌感覚で楽しむ温泉”。 |
| pH | 9.7前後 |
| 雰囲気 | 山あいの静かな温泉地で、全体的に落ち着いた空気感。 昼はのどか、夜は一転して“星空の聖地”。 環境省認定の星空が広がり、非日常感が一気に高まる。 派手さよりも“静かな満足感”が強いタイプの温泉地。 |
| 楽しみ方 | 基本は「湯×星×ゆったり時間」の三位一体。 ・昼:のんびり入浴+散策 ・夜:星空観賞(ここがハイライト) ・朝:朝市でローカル感を楽しむ ガツガツ回る場所ではなく、「滞在して整う」スタイルが最適。 温泉のヌルヌル感と、満天の星空。この2つをどう味わうかで満足度が大きく変わる場所。 |
| ※掲載している情報は訪問時のものです。最新の情報は公式サイト等で確認をお願いいたします。 | |
レビューエッセイ | 雪の夜に見つけた、心とろける極上の湯
1月2日。松本から車を走らせ、お正月ムードに包まれた昼神温泉へと向かいました。
到着して真っ先に感じたのは、予想以上のにぎわい。
でもそれは、観光地の喧騒というよりは、家族連れや旅行客がゆったりと休日を愉しんでいるような、どこかホッとする穏やかな活気でした。
あいにくこの日は雪模様。
お目当ての星空には出会えませんでしたが、代わりに待っていた「雪見風呂」が、もう、言葉にできないほど贅沢だったんです。
しんしんと降り積もる雪を眺めながら、あの独特のヌルッとしたお湯に身をまかせる。
雪が周囲の音をそっと吸い込んでいくような、不思議な静寂。
ただ湯に浸かっているだけなのに、空っぽだった心の隙間がじんわりと満たされていく……そんな感覚を味わいました。
星空が見られなかったのは少し残念。
でも、「また来なくちゃ」と思わせてくれるだけの魅力がここにはありました。
お天気や季節が変わるたびに、きっと違う表情を見せてくれるはず。
次は、キラキラの星空を狙って。
またこのトロトロのお湯に会いに来たいと思います。
温泉マニアあるある! — 昼神温泉編



マニアの人はこうなっちゃう…かも!?
- 夜になると急にソワソワし始める
-
昼間は普通に温泉を楽しんでいるのに、日が落ち始めると「そろそろか…」と落ち着きがなくなるマニア。友達が「どうしたの?」と聞くと、「いや、ここは夜が本番だから」と意味深発言。夕食中もやたら外を気にし、「雲出てないよな?」と何度も確認。完全に温泉より星空がメインになり始めています。
- 星空の“質”を語り出す
-
夜になり空を見上げた瞬間、「うわ、これ一等星の抜け方やばいな」と謎の専門用語で解説開始。友達が「星いっぱいだね」で終わるところ、「いや、“光害の少なさ”が違う」と熱弁。さらに「この透明感はなかなかないよ」と続け、気づけば星空ガイド状態。もはや温泉旅行ではなく天体観測です。
- 湯に入りながら星を見ようとする
-
露天や外気浴で「このまま星見れないかな」と無理な体勢に挑戦。友達が「危ないって」と止めても、「いや、この“湯×星”の組み合わせが重要だから」と譲りません。結局首を痛めかけながら「やっぱ外で見るか」と出ていくので、最初からそうすればいいのにと毎回思われています。
- 朝市でテンションが復活する
-
夜に全振りしたかと思えば、朝は朝で元気。「ちょっと見てくるわ」と朝市へ直行し、野菜やら漬物やらを嬉しそうに物色。友達が「昨日あんなに夜更かししてたのに」と驚くと、「いや、ここは朝も強いから」と謎の評価軸。結果、寝不足なのにやたら満足度が高いのが特徴です。
- ヌルヌル感もちゃんと押さえる
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星ばかり語るかと思いきや、湯に入ると「いや、このアルカリ感もいいんだよ」と急に温泉マニアに戻る。「この肌の滑り方、わかる?」と同意を求め、友達が「うん、つるつるだね」と軽く返すと、「いや“つるつる”じゃなくて“ぬめり寄り”だから」と細かく修正。結局どっちも語りたいタイプです。
- 白蛇の話をし始める
-
少し落ち着いたタイミングで「ここさ、白蛇の伝説あるの知ってる?」と語り出すマニア。友達が「へぇ〜」と聞き流そうとしても、「いや結構ちゃんとした話でさ」と深掘り開始。気づけば発見の経緯や由来まで説明し、「つまり神秘性があるんだよ」とまとめます。誰もそこまで求めていません。
- “癒し”の定義を広げようとする
-
「ここってさ、ただの温泉じゃないんだよ」と語り始め、「星・湯・空気、全部込みで“整う”場所だから」と総合評価。友達が「まあ確かに気持ちいいね」と返すと、「いや“気持ちいい”じゃ浅い」とさらに上書き。最終的に「これは体験型ヒーリングだわ」とよくわからないジャンルを作り出します。
- 写真を撮ろうとして失敗する
-
星空を撮ろうとしてスマホを構えるも、「あれ?全然写らん」と苦戦。友達が「肉眼で見たほうがいいよ」と言っても、「いや、この感動は残したい」と粘ります。結果、ほぼ真っ暗な写真を量産し、「いや本当はもっとすごいんだよ」と説明する羽目に。伝わらないもどかしさまでセットです。
- 帰り際に“また夜来たい”と言い出す
-
チェックアウト時、「いや、やっぱ満月じゃないときにも来たいな」とか言い出すマニア。友達が「もう十分見ただろ」と言っても、「いや、条件で全然変わるから」と研究モード。すでに“次は新月で”などと計画を立て始め、完全にリピーター思考に入っています。
- 気づけば星と白蛇を語り続けている
-
帰り道、「いやあの星空さ…」から始まり、「しかも白蛇の伝説がまたいいんだよ」と話が止まらないマニア。友達が「まだその話するの?」と笑っても、「いやあそこは“意味がある場所”だから」と真顔。気づけば星の配置から伝説の背景まで語り尽くし、完全に別次元のテンション。周囲からは「あの人また星と蛇の話してるよ」と苦笑され、ついには“星空ホワイトスネーク”と呼ばれてしまうのです。



管理人いじりですね…
そう呼ばれるのも悪くない!









